BMWの認定中古車は値引き交渉できる?実例をもとに解説

悩める人

BMWの認定中古車の購入を検討しています。
値引きなどの期待はできるのでしょうか

この記事の内容
  • BMWの認定中古車も値引きはあるのか
  • 認定中古車を狙うメリット
  • 値引きを狙うコツ

平均年収では手が届かないBMWも中古なら手が届くケースも多いです。

しかし、故障などのリスクが気になると言う方向けなのが認定中古車です。

車と言えば値切り交渉が定番ですが、認定中古車はできるのか気になりますよね。

そこで、本記事では認定中古車と値切りについて解説していきます。

実際に私がBMWを認定中古車で買った際の体験が元になっています。

車選びの参考になれば幸いです。

なお、BMWの中古車を検討している方は下記の記事もチェックしてみてください。

目次

【体験談】BMW認定中古車購入時の値引き例を紹介

結論から言って認定中古車でも値引きはあります。
ただし、大きな額ではありません。

実際に私がBMW認定中古車を購入した時の体験談が以下の記事になります。(準備中)

認定中古車の値引きについて、実体験を元に解説していきます。

BMWの認定中古車も値引きはあるの?

BMWの認定中古車は、新車同様の品質をもち、充実した保証がついていることで知られています。

購入する際、多くの方が新品に劣らない安心感とともに、価格についても気になるポイント。

しかし、BMW認定中古車は、価格交渉の余地は限られているのが現実です。

大前提として値引きは厳しい

BMW認定中古車は、厳しい基準をクリアした上質な車両ばかりです。

これらの車両は、専門技術者による徹底した点検と整備が行われ、一定の品質を保証されています。

そのため、新車と変わらない信頼性を背景に、価格も比較的高めに設定される傾向があります。

ディーラーとしても、品質を落とさず長期的な顧客満足を得ることを重視しており、その結果として値引きには消極的と言えます。

また、メーカーの政策やブランドイメージを保つため、価格の大幅な変動は控えられがちです。

ただし、全くないわけではない

認定中古車の値引きが一般的でないことは確かですが、機会によってはある程度の価格交渉が可能です。

在庫状況や販売目標、さらには車両の年式や走行距離、ディーラーの販売状況などに応じて、値引きが許容される場合もあります。

特に、モデルチェンジや決算期など、市場が動きやすいタイミングでは柔軟な対応を期待できる可能性が高いです。

その実現のためには、購入を希望する車両の市場価値を理解しつつ、複数のディーラーを比較検討し、適切なタイミングで交渉を進めることが重要となります。

BMW認定中古車の3つの区分けとは

BMWの認定中古車には、車両の状態や保証内容に応じて異なるカテゴリーが存在します。

それぞれの区分けは、購入者のニーズに合わせたサービスを提供し、安心して中古車選びをできるよう配慮されています。

  • 「BMW Premium Selection」
  • 「BMW Approved Car」
  • 「BMW Used Car」

という3つのレベルに分け、保証の厚さや車両の品質に応じてレベル分けされているのが特徴です。

BMW Premium Selection

BMW Premium Selectionは、厳しい基準をクリアした中古車にのみ与えられる認定であり、品質に関する徹底したチェックと充実した保証内容が特徴です。

BMWの工場でトレーニングを受けた専門の技術者による360°車両チェックを経て、各車両は精密な点検と必要に応じて行われる整備を受けます。

このプログラムによる車両は、万一の不具合に対して最長24ヶ月の保証が付帯しており、新車に比肩するほどの安心感を提供しています。

また、購入後の各種サポート体制も整っており、充実したアフターサービスが魅力的です。

BMW Approved Car

BMW Approved Carは、ある程度の基準は満たしているものの、BMW Premium Selectionよりも若干条件が緩い中古車に与えられる認定です。

全車両、150項目以上の点検を受けてから販売され、選び抜かれた品質の良い車両が特徴です。

保証期間はBMW Premium Selectionに比べると短く設定されることが多いですが、それでもメーカー基準を満たした安心の品質を持っています。

購入者には十分な説明を受けた上での購入が可能であり、信頼性の高い中古車購入が期待できる選択肢となります。

BMW Used Car

BMW Used Carは、BMW Premium SelectionやBMW Approved Carと比較して厳格な認定基準は設けられていないものの、正規ディーラーが点検・整備を実施した中古車が含まれます。

新しい車と比較して価格帯は控えめで、予算に応じたさまざまな選択肢が用意されているのが魅力です。

メーカーの正規ディーラーによる点検を受けているため、信頼度は保たれていますが、保証内容などはそれぞれの車両や販売店によって異なることがあります。

経済的でありながら品質への信頼を求める顧客に対応しています。

認定中古車を買うメリット

新車を購入する代わりに認定中古車を選ぶ消費者が増えています。

認定中古車を選ぶ際には、多くのメリットが存在します。専門のディーラーが厳しい基準で点検・整備を実施し、購入後の安心を提供してくれるのが大きな魅力と言えるでしょう。

保証が手厚い

認定中古車の購入に際しては、新車同様の充実した保証が付帯することが多いです。

通常の中古車購入では想定外のトラブルに直面したときのリスクが不安材料となりますが、認定中古車の場合、エンジンやトランスミッションなど主要な部分に対する長期保証が提供されることが一般的です。

これにより、大きな修理費用が発生したとしても保証を受けることができるため、安心して長く乗ることが可能です。

保証内容は販売店によって異なりますので、購入前には詳細を入念に確認することが重要です。

メンテナンス・修理時に任せられる

認定中古車の購入者は、メンテナンスや修理を専門のディーラーに安心して委ねられます。

新車購入時に利用するディーラーのサービスを、中古車購入時も同様に受けられる点は大変心強いです。

専門技術を持つ整備士が定期的に車両をチェックし、純正部品を使用して適切にメンテナンスや修理を行います。

この信頼できるサポート体制は、長期にわたって車を保有する上での安心材料となり、車購入後も快適なカーライフを送るための支えになります。

一定の品質が担保されている

認定中古車は、一定の品質が担保されています。販売前に行われる厳格な車両の点検・評価は、消費者が購入する際の不安を軽減します。

事故歴の有無や走行距離などが正確に開示され、車体や機関部分が徹底的にチェックされ、規定を満たした車両のみが認定されるため、信頼性が高いと言えます。

潜在的な問題が事前に解消されているため、後から高額な修理が必要になるリスクを減らすことにつながります。

登録済未使用車があることも

認定中古車の中には、登録済みでありながら未使用の車両も含まれている場合があります。

これらはショールームに展示されていた車や試乗車として使用されていたもので、実質新車と変わらない状態の車が低価格で手に入ることがあります。

新車と比較しても価格面で優位性があるため、コストパフォーマンスを重視する購入者にとって魅力的な選択肢となっています。

対応が丁寧なので初心者でも安心できる

ディーラーによる丁寧な対応は、特に車に詳しくない初心者の購入者に対して安心感を提供します。

購入後のアフターサービスはもちろん、購入前の相談や手続きに至るまで、専門知識を持ったスタッフが詳細に説明を行い、購入者の不安を一つひとつ解消していきます。

安心して取引を行える環境は、車選びに自信がない方でも快適に車を選ぶことができる大きな利点です。

認定中古車の値引きのコツはある?

中古車の購入を考えた際、価格面でのメリットを最大化するためには、いくつかの値引きのコツを知っておくことが重要です。

特に認定中古車は品質の保証がある反面、価格が張ることもあります。

しかし、正しい時期や交渉術を駆使することで、予算内で理想の車を手に入れる可能性は十分にあります。

決算期近くは値下がりがある

自動車ディーラーにとって決算期は在庫を売り切り、販売目標を達成するために価格を下げる機会です。

この時期にディーラーを訪れることで、認定中古車の値下がりを期待することが可能です。

決算期は通常、年度末の3月やセールスサイクルに合わせた9月が挙げられますが、ディーラーによって若干の違いがあります。

このタイミングを逃さないよう、ディーラーの決算時期を事前にリサーチし、商談のテーブルに臨む準備をしておくことが肝要です。

自動車業界の動向に注目し、価格交渉で有利に立つ情報を集めておきましょう。

オプション値引きは交渉の余地あり

認定中古車の価格交渉において、車本体の価格はなかなか動かないこともありますが、オプションやアクセサリーに関しては値引きの可能性が広がります。

追加できる装備やサービスにはマージンがあることも多く、商談にあたっては、自分が真に必要とするオプションを絞り込むと同時に、それらに対する値引きを積極的に提案することが重要となります。

例えば、保証期間の延長、車のコーティングサービスなどであれば、価格の減額や無料サービスの提供を求めることができるかもしれません。

諸経費カットも交渉の余地あり

価格交渉において見落としがちなのが、諸経費です。

車両本体価格の他にも登録料や保険料、納車時の整備費用など、様々な追加費用が発生します。

これらは全てが定価で固定されているわけではなく、ディーラーによってはある程度の割引が可能な場合もあります

特に整備費用については、細かい点検や調整の内容を把握し、必要な作業のみで料金を算定してもらうよう交渉すれば、コストカットに繋がることがあるでしょう。

経費削減に焦点を当て、車両価格以外での節約も視野に入れて購入計画を立てていくことが望ましいです。

最後の一押しで端数カット

交渉の最終段階で重宝するのが、端数カットのテクニックです。

価格がほぼ合意に達した時点で、「ちょっと予算オーバーなんですよね」「この価格なら即決できるのですが…」といったフレーズを使うことで、さらなる値引きを引き出す場合があります。

例えば、110万円の車であれば「100万円になりませんか?」と提示することで、精神的な負担を軽減しやすくする効果が期待できます。
心理的なバリアを下回る価格での提案に対して、ディーラー側も最終的な妥協点を見出しやすくなるため、交渉の締めくくりとして効果的な手段です。

【体験談】購入時の値引き例を紹介

認定中古車の値引きは渋いというのが結論が一般論ではあります。

しかし、私自身BMWの認定中古車を購入した際に若干の値引きはありました。

具体的には

  • オプションの値引き
  • 手数料関係の値引き
  • 端数の値引き

になります。

保証など込みで350万程度の支払でしたが、結果として10万〜15万程度は値引きがありました。

実際は車自体も相場より安価だったため、個人的に満足できる買い物でした。

この記事のまとめ

BMWの認定中古車を購入する際、値引きには一定の限界があるが、不可能ではないことを理解することが重要です。

BMW Premium SelectionやBMW Approved Car、BMW Used Carといった区分による選択肢があり、それぞれ保証や品質の担保といったメリットが存在します。

最も良い取引を望むなら、決算期の値下がりを狙う、オプションに関する値引きや諸経費のカットについて交渉する、さらには最終的な価格交渉で端数を削るなどの戦略が有効です。

初めての方でも安心して購入できるよう、細かな対応を心掛けるBMWのサービスも魅力の一つです。

適切な時期と交渉術を駆使し、理想的なBMW認定中古車との出会いを実現させましょう。

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