BMWで維持費が安いのはどのシリーズ?費用を気にせず乗れる車種とは

悩める人

BMWに興味があります。
維持費って実際どれくらいでしょうか

こういった疑問に答えます。

この記事の内容
  • 維持費が安いBMWの車種
  • BMWの維持費はどれくらいかかるのか
  • 維持費を抑える方法と高くなる原因
  • 車種ごとの維持費をざっくり紹介

BMWに乗りたいけど手が出ないと考えている方が一番気にするポイントが維持費です。

しかし、車種によって維持費はかなり変わってきます。

BMWの維持費は国産車と変わらないものもあれば、高級車ならではの価格がするものもあります。

そこで、本記事ではBMWの維持費・車種による維持費・維持費が安い車種など、BMWの維持費にスポットを当てて解説していきます。

車選びの参考になれば幸いです。

なお、BMWの中古車を検討している方は下記の記事もチェックしてみてください。

目次

BMWの維持費が安い車種とは

BMW車と聞くと高級感があり、それに見合う維持費がかかるイメージがありますが、実はコストパフォーマンスに優れ維持費が安いモデルも存在します。
具体的に安価で維持が可能な車種と情報を紹介していきます。

なお、維持費の安い車種は以下の4つになります。

  • 1シリーズ
  • 2シリーズ
  • 3シリーズ
  • X1

ではひとつずつ解説していきます。

1シリーズ

BMWのエントリーモデルである1シリーズは、ブランドのイメージをそのままに購入しやすい価格設定が特徴です。

特に中古車市場ではリーズナブルな価格で購入しやすいため、初めてのBMWとして選ばれることも多いでしょう。

コンパクトカーであるために燃費効率が良く、小排気量エンジンを搭載したモデルを選ぶことで税金や保険料も抑えられます。

また、高級ラインと比較すると部品の点数が少ない分、メンテナンス費用も比較的低く抑えることができるのです。

車体が軽いためタイヤやブレーキパッドの摩耗も少なく、消耗品の交換頻度が低くなることもコストダウンに貢献します。

2シリーズ

2シリーズはBMWの中でもコンパクトなクーペやアクティブツアラーとして展開されており、家計に優しいモデルと言えます。

ドライバーズカーとしても評価が高く、スポーツ走行を楽しむことができつつも、日常使いにおいても経済性に配慮された設計となっています。

アクティブツアラータイプの場合、荷室も広く実用性に富んでいるため、ファミリー層にもおすすめです。

小回りが利きやすいサイズ感も維持費の低減に一役買っています。

税金の面でも1シリーズに次ぐお手頃さで、毎年の出費を抑えることが可能です。

エンジンバリエーションも豊富で、中古市場でのニーズに応じた選択が見込めます。

3シリーズ

3シリーズはBMWの中核を担うモデルでありながら、所有コストが比較的低めに設定されています。

維持費の低さとパフォーマンスのバランスが優れており、ビジネスシーンからプライベートまで幅広く使える汎用性があります。

エントリーグレードでは効率的な4気筒エンジンが搭載されており、燃料消費を抑える技術が導入されています。

修理や部品交換が比較的容易なこともポイントで、普段のメンテナンスがシンプルかつ経済的です。

さらに、3シリーズは世界的にも人気が高いため、中古部品が豊富に流通しており、リーズナブルに部品を手に入れやすいというメリットも魅力の一つです。

X1

BMWのSUVラインナップの中でも、X1は比較的維持費が掛からない車種です。

コンパクトSUVに分類されるため、大型のXシリーズと比較すると燃費が良く、税金も抑えられます。

都会的なデザインと実用性を兼ね備えているため、日々の使い勝手が良い点が特徴です。

また、直列4気筒エンジンを主力に据えることで、コストパフォーマンスの高さを維持。

走行性能と経済性を両立させており、ユーザーの負担を軽減します。

独立したサスペンション配置により、メンテナンス時の手間やコストが低減される設計も採用されているため、長期的に見ても経済的な運用が可能です。

BMWの維持費はどれくらい?

BMWの維持費について考える際、燃費やメンテナンス、修理費用など様々な点を考慮しなければなりません。

さらに自動車税や保険料、車検時のコストも無視できない要素です。

また、車の耐久性や長期的なメンテナンスの仕方が維持費に大きく影響することがあります。

ここでは、これらのポイントを詳しく解説していきましょう。

燃費について

BMW車は、ダイナミックな走行性能が魅力的な一方で、燃費効率については幅があります。

車種やエンジンタイプによって燃費は大きく異なるため、モデルによっては予想以上の燃料費用がかかることがあります。

例えば、高性能モデルでは市街地走行よりも高速道路での走行の方が燃費がよくなる傾向がありますし、ハイブリッドやディーゼルモデルであればさらに燃費性能が高く設定されています。

維持費を抑えるためには、自分の使用シーンに適したモデル選びや運転方法が重要で、エコ走行を意識することで燃料コストを節約できるでしょう。

定期的なメンテナンス費用

BMW車を長く快適に乗り続けるためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

オイル交換、タイヤのローテーション、ブレーキパッドの交換など、基本的なメンテナンスから車種特有のチェックまで、こまめな手入れが必要です。

ディーラーでのメンテナンスは信頼性が高い反面、費用もそれなりにかかります。

しかし、正規サービスを受けることで安心して車を使い続けることができるため、安全性を優先するならば高いコストもやむを得ないでしょう。

非正規の修理工場も選択肢にはなりますが、部品の品質や技術面で妥協せざるを得ない場合があることを念頭に置く必要があります。

予想される修理費用

BMWは高い信頼性を誇る自動車メーカーでありながら、部品が複雑で先進的なため修理が必要となると費用がかさみがちです。

特にエレクトロニクス系のトラブルやエンジン、トランスミッションなどの重要部品の修理になると、金額は数十万円を超えることも珍しくありません。

また、日本では入手困難な部品がある場合、海外からの輸入となり、部品代と送料だけでなく手間代もかかります。

一方で、延長保証サービスなどに加入しておけば、想定外の高額修理費用から守られる可能性が高まるでしょう。

自動車税・保険料

自動車税は排気量によって税率が異なりますので、BMWの大排気量モデルでは高額な税金が発生します。

保険料に関しても、BMWは修理費用が高額になる傾向があるため、高級車の場合プレミアムな料金設定になることがあります。

しかし、事故のリスクを考慮すると充分な保険に加入することが賢明です。

さらに安全装備が充実しているモデルを選ぶことで、保険料が割引されるケースもありますから、車選びや保険選びを慎重に行うことが大切です。

車検時のコスト

BMWの車検では、検査費用のほかにもメンテナンス費がかかります。

車検をディーラーで実施する場合、国産車よりは費用がかかりますが、高品質なサービスを受けられますし、その場で不具合が見つかった場合も即座に修理や対応を行ってくれます。

車検を通すことで、安心して車を使い続けるためには、これらのコストを見積もっておくことが大切です。

耐久性と長期維持

BMWは耐久性に優れた車を製造していることで知られていますが、長期的に維持するためには適切なケアが絶対条件です。

定期的なメンテナンスや部品の交換を欠かさず行い、小さな不具合にも迅速に対応することで、長期間高いパフォーマンスを維持できます。

耐用年数を長くすることで総額としての維持費を分散させることが可能となり、結果的に経済的なメリットにもつながるでしょう。

品質の良い車を長く乗る喜びと、それに伴う費用を天秤にかけ、最善の維持管理を心がけることが大事です。

BMWの維持費を抑える方法とは

高級車ブランドBMWを所有していると、その維持費の高さに頭を悩ませるオーナーも少なくありません。

しかし、適切な知識と工夫をもって対処すれば、維持費をある程度抑えることが可能です。

本記事では、BMWの維持費を抑制する実践的なアプローチをいくつか紹介します。

ディーラー保証は必須

新車もしくは認定中古車を購入した際に得られるディーラー保証は、BMWの維持費削減の鍵となる要素です。

この保証の範囲内であれば、予期せぬ故障やメンテナンスが必要になった場合でも、費用の負担を大きく軽減できます。

主要部品の故障や不具合が発生したときの修理代金は高額になりがちですが、ディーラー保証があることで安心して乗り続けられます。

保証の期間は新車・中古車によって異なるため、具体的な利用条件や保証範囲を購入前に確認することが重要です。

また、保証の延長も可能な場合がありますので、その選択肢も考えておくことが望ましいでしょう。

定期的な車検・点検を怠らない

BMWをはじめとするクルマは、定期的なメンテナンスを行うことで長期間安定した性能を保つことができます。

車検と点検を定期的に受けることで、小さい異常も早期に発見し、大きな故障へと発展する前に対処することが可能になります。

メンテナンスを怠ると、結果的に修理費が高額になるだけでなく、クルマの寿命も縮まってしまいます。

特にBMWのエンジンなどの高性能部品は精密であり、細かいトラブルが起きやすい傾向にあるため、予定されたスケジュールでのチェックが不可欠です。

また、定期的な点検をすることで燃費の悪化を防ぎ、結果として燃料費の節約にもつながります。

日頃の運転習慣を改める

運転習慣は、クルマの状態を長く保ち、結果的に維持費を抑える上で非常に重要です。

急発進や急ブレーキ、高速での激しいコーナリングなどは、タイヤやブレーキパッドの早期摩耗を引き起こすだけでなく、燃料消費も増加させます。

したがって、穏やかな運転を心がけることは、部品の寿命を延ばし、燃費を改善することに繋がります。

加えて、空転時間を短縮する、無駄な荷物は積まないなどの工夫も、燃料節約に役立ちます。

極力、車に優しい運転を心掛けることで、不要なメンテナンス費用や修理費用を避けられるため、長期的に見て維持費の削減に大きく寄与します。

BMWの維持費が高くなる原因

BMWの自動車は高級かつ高性能で知られており、その品質を維持するためのコストは決して安くはありません。

維持費が高くなる要因としては

  • 部品の価格が高いこと
  • 専門的な知識を要するメンテナンスが必要なこと
  • 燃料がハイオク仕様であること
  • 保険料が高額であること

などが挙げられます。

これらの要素が積み重なり、BMWオーナーは維持費の負担が他の一般的な車種よりも大きいと感じることが少なくありません。

高性能なため部品が高い

BMW車の特徴はその高性能にありますが、その性能を支える部品は特別な技術や素材を要するため、一般の自動車に比べて高価になりがちです。

例えばエンジン部品やサスペンション、ブレーキシステムなどがこれに該当します。

また、部品には精密な工学が施されており、耐久性やパフォーマンスを追求して製造されているため、市場での入手価格が上昇するのです。

これらの部品は通常の整備ではなく、専門の技術者による交換や点検が必要とされ、部品交換の際には高い技術料が発生することも、維持費が高くなる一因です。

専門性が必要なメンテナンス

BMWのメンテナンスには高度な専門知識が必要とされます。

これらの車両は精密なエンジニアリングを基にして設計されており、そのメカニズムは複雑です。

特に、最先端の電子制御技術や車両管理システムは、正確な診断と専門的な技術が要求されます。

そのため、BMWの定期的なメンテナンスや修理は、資格を持った専門技術者により行われるべきで、これは一般の修理工場と比較して費用が高くなる主な理由です。

加えて、専用の診断機器や工具が必要となるため、メンテナンスコストはさらに上昇します。

ハイオク車である

BMWの大多数のモデルはハイオク燃料を使用する設計になっています。

ハイオク燃料は通常のレギュラーガソリンと比べて価格が高く、燃費効率が良くなるとはいえ維持費用が増える要因となります。

ハイオク燃料はエンジンによりクリーンでパワフルな燃焼を提供するため、BMWのような高性能車には最適とされていますが、燃料代の差は長期的に見てオーナーの経済負担が大きくなる一面もあります。

自動車保険料も高め

BMWを保有することは自動車保険料への影響も大きいです。

高級車であるBMWは修理費用や交換部品の価格が高いため、事故や故障があった際にかかる保険の支払いも大きくなりがちです。

つまり、保険会社はリスクが高いと判断し、保険料を高く設定する傾向にあります。

また、盗難リスクも高級車には大きいため、全体の保険料にもその分が反映されることになるのです。

BMW各シリーズの維持費とは?

BMWの車を所有する際に重要なのが維持費の知識です。

本稿では人気の高いBMW各シリーズ車種の維持費に焦点を当て、詳細なコスト分析を行います。

車種ごとの維持費を見極めることで、予算に応じた賢明な車選びに役立てることができるでしょう。

BMW 1シリーズの維持費

コンパクトクラスのBMW 1シリーズは、維持費が比較的リーズナブルなモデルとして知られています。

年間の自動車税は排気量によって異なりますが、一般的には他の高級車種に比べて安価です。

保険料も、安全性が高く評価されることから、割合抑えられる傾向にあります。

燃費性能も良好で、経済性が求められるユーザーから支持を受けています。

ただし、定期的なメンテナンスや消耗品の交換、修理費用は高級車ならではの価格なので注意が必要です。

タイヤやブレーキパッドの交換、更には車検時の費用も計画的に準備しておくことが重要です。

一般的な国産車とあまり変わらない維持費と考えていいでしょう

BMW 2シリーズの維持費

BMW 2シリーズはスポーティーなデザインが特徴で、ドライビングの楽しさを追求したモデルです。

しかし、その運用コストは決して低くはなく、特に高性能なMモデルなどは維持費が上昇傾向にあります。

ガソリン代は走行形態によって異なるものの、一般的な使用では1シリーズに比べるとややコストがかかります。

保険料も、車両価格やパワー、事故リスクを加味すると1シリーズより高くなりがちです。

さらに、タイヤやブレーキなどの消耗品は、スポーツグレードになるほど高価で耐久性も求められるため、定期交換のタイミングを見計らうことがコスト管理には大切です。

BMW 3シリーズの維持費

BMWの中核を担う3シリーズは、そのバランスの良さから多くの支持を集めています。

しかし、その維持費は他のエントリーモデルよりも高額になる可能性があります。

3シリーズは、そのパフォーマンスや装備面で高級感を提供しているため、税金や保険料も上昇します。

充実した装備だけに、修理や部品の交換費もかさむことを把握しておくべきです。ガソリン代も他のシリーズと同様に走行状況に依存しますが、スポーティーな走りを楽しみたいユーザーは多少の燃料費増加も覚悟する必要があるでしょう。

定期的なメンテナンスを欠かさず行い、不意のトラブルに備えることが推奨されます。

BMW 4シリーズの維持費

エレガントなクーペやカブリオレで親しまれるBMW 4シリーズは、その美しいフォルムからも多くの注目を集めていますが、その分、維持費用もかかる傾向にあります。

特に、定期的なメンテナンスや部品の高額な交換費用は予め計画に含めておく必要があります。

車両価格も3シリーズより高めに設定されているため、保険料もそれに比例して高くなる可能性が高いです。

燃費はモデルにもよりますが、スポーティな走行を好む方には加速性能に見合った燃料コストがかかるでしょう。

しかし、維持費の詳細に目を向けつつも、BMW 4シリーズの魅力には変わりありません。

BMW 5シリーズの維持費

高級感と実用性を兼ね備えたBMW 5シリーズは、ビジネスシーンを中心に人気を博していますが、維持費はそれなりに高額です。

税金や取得税、高額な保険料はその快適なドライブ体験の代償とも言えるでしょう。また、ガソリン代もパワフルなエンジン性能を生かす分、消費が大きいため、使用頻度に応じてコストが上昇します。

定期点検や消耗品の交換など、細やかなメンテナンス計画も重要で、あらかじめメンテナンスパックなどを利用することで将来的なコストを抑える工夫も効果的です。

BMW X1の維持費

コンパクトSUVのBMW X1は、都市部での使い勝手の良さから人気を集めている車種です。

維持費としては、SUVの中では比較的手頃な部類に入ります。

自動車税は排気量に応じて一定額がかかりますが、万が一の際の安全性を犠牲にすることなく抑えられた保険料が特徴です。

また、燃費性能の良さは日々の維持費を下げる大きな要因となります。

BMW X2の維持費

デザインにこだわり抜いたコンパクトSUVのBMW X2は、都市部を中心に評価されている一方で、維持費はX1と比較してやや高めです。

自動車税は同等ですが、洗練されたデザインと装備により保険料が少し上がる傾向にあります。

燃料費もスポーティさを求めるユーザーが多いため、1シリーズと同程度か、それ以上になる場合があります。

タイヤやブレーキパッドの交換、それに伴う部品費用はX1同様に、定期的なものとして計画しておくことが好ましいでしょう。

BMW X3の維持費

BMW X3は中型SUVとして、ファミリーやアウトドア愛好者に人気がありますが、その分維持費も高くなる傾向があります。

対応する税制面での負担も大きく、保険料も高価なボディを保護する必要から、一層詳細な計算が要求されます。

燃料費はサイズと性能から見ても、他のモデルと比較して穏やかな値上がりを予想できます。

定期的なメンテナンスや消耗品交換には、やはり計画的な対策が求められます。

BMW X5の維持費

BMW X5はラグジュアリーな大型SUVとして知られ、その豪華さと抜群の性能から、維持費も最も高額な部類に入ります。

車両価格の高さが保険料に直結し、自動車税も排気量が大きいため高めに設定されています。

また、燃料費もパワフルなエンジンが要する分だけ余計にかかると覚悟すべきでしょう。

ブレーキパッドやタイヤ交換は高額なため、そのコストや交換時期を頭に入れおく事が、X5を長く快適に乗り続ける秘訣になります。

本記事のまとめ

本記事ではBMWの維持費について詳しく解説しました。

燃費の面から見ると、ハイオクなことから燃料費はやや高めです。

定期的なメンテナンス費用では、精密機械であるため専門の技術が必要でコストがかかることがあります。

また、予想外の修理費用が掛かることもあり、自動車税や保険料も一般的な車種と比較して高額になる傾向があります。

車検時のコストも見逃せませんが、耐久性に優れた車種を選ぶことで長期的な維持費を抑えることができます。

維持費が比較的安い車種としては、1シリーズ、2シリーズ、3シリーズが挙げられます。

これらは比較的小型で燃費が良く、リーズナブルな価格帯に設定されているため、維持費を抑えたい方には最適です。

維持費を抑えるためには、ディーラー保証を活用し、車検と定期点検を怠らないこと、保険料の見直し、そして日頃の運転習慣を見直すことが大切です。

これにより、高性能なBMWでも無理なく維持することができるでしょう。

BMWの維持費が高くなる原因は、高性能なエンジンを始めとする部品の高価格、専門的なメンテナンスやハイオク車であること、さらに自動車保険料が高めになること等があります。

これらの点を認識し、所有する歓びと経済的なバランスを考えながら、賢くBMWライフを楽しんで頂ければと思います。

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